町内会の食器買出し

2〜3年前に 町内の集会所に 食器を数種類と調理器具をいろいろ揃えた。
でも まだ足りないものがあるというので もう一人の人とジャスコへ買いにいってきた。
相手の人は 午後の方が都合がいいと言うので、私は11時半からの映画を見ることにした。
アメリカ映画「幸福のちから」。
実話をもとにした どん底生活の親子をこれまた 本物の親子(子供5歳)が演じていて おもしろかった。

食器は100円ショップで揃えた。
湯のみ(15) マグカップ(15) 茶碗(30) お椀(30)そば用大椀(30)中皿(何枚だっけ?)

集会所の大皿は30枚そろえてあったのに 13枚しかない。
中皿も16枚しかない。
誰がどんな時持って行くのだろう。
壊したと言う話は 聞いたことが無い。

今日 回覧板が回ってきた。
「集会所の食器を家へ持っていってる人は 返して下さい。」

あさって 保健師さんが来て料理教室をやることになっている。
毎年(ここ2〜3年)冬に 蕎麦通の町内のお父さんを師匠に
手打ち蕎麦を食べる会をひらいたりもしている。
夏場は農家がほとんどの我が町内の 冬のお楽しみといったところでしょうか。

68戸あるうち 集まるのは20数人くらいだけど。

あさってのメニューは何だろう。
楽しみです。