豊かな心を育てる市民大会

民生委員として 上に書いた会に参加するよう要請があり、行って来た。
夫にも(別な団体) そのような連絡があり午後 二人で一緒に出掛けた。
おばあちゃんを一人で留守番させることになるため、行き先や帰宅時間を書いてテーブルに貼った。
晩ご飯の準備をしなくていいかと おばあちゃんが気にするので、
「ご飯支度は帰ってからします、何もしないでください。」と書いた紙も貼った。
米をといで小さいボールに入れ プララップで蓋をして布巾をかけて隠したつもりが、4時過ぎに帰ってきたらもう炊き上がる寸前だった。
水加減が正確でないため ネチネチご飯が炊けてしまった。
夫に「炊飯器を隠しておけばよかったのに」と言われた。

紙に書いただけでは 用がたりなくなってきている。

禁じたことをされてしまったことが 腹立たしくて、せっかくの好意でしてくれたことにたいする 感謝の言葉など言う寛大さも
ない私でした。(反省)