餃子、母の日プレゼント

15日(火)、町内の端の方にあるブロイラーの工場で働く(研修生)若い中国女性が二人
我が家を訪れた。
何やら持参している。
それは 手造りの餃子や砂肝の炒め物 肉団子などだった。
何日か前に 自転車で家の前を通った時 声をかけたら、庭がきれいだから
写真を撮りたいと言い、その時 東屋でコーヒーとお菓子を出した。
デジカメで写真を撮り すぐ 印刷して 持たせてやった。

その時のお礼なのだろう。
あの時は 遠慮して 家にどうぞと言っても 入らなかったけど、この日は入って
コーヒーを飲んでいった。
結構 日本語も上手に話す。
少なくとも 私が中国語を話すのよりは ずっと 上手だ。
と 書くと あたかも私が中国語を結構話せるような印象を受けるかもしれないけど、
挨拶程度です。

   こんにちは、ありがとう、どうぞお入り下さい、初めまして、おいしい、どうぞ座って
   これ 何?   等。
   電子辞書を駆使してコミュニケーションを図ってます。



餃子は すでに茹でてあり、レンジで温めて食べるといい と教えてくれた。
もちもちして おいしかった。


13日は 母の日でした。
その 何日か前に 次女からお花が届きました。
ピンクのカラー。
カラーと言えば 白 が一般的ですが、ピンクもなかなか可憐で美しいです。