我が家の栗の木、介護予防講演会


庭に栗の木があるなんて 贅沢な話ですね。
2本のうち 家に近い方は もう実が落ちてきています。
それが終わると もう1本が 落ち始めるんです。
今年は 早い分 実がちいさいです。

写真の右側の木が遅い方です。



これは 介護予防講演会の前に行われた各地区の
「おらほの寺子屋」活動の発表です。(市の公会堂小ホールにて)

月に1〜2回、介護予防講座として 活動している
ものを 作品を紹介したり 踊りを披露したりというわけです。

ソーラン節、太極拳、フラダンスを披露しました。
もちろん、作品を持って舞台に出て披露してくれたのですが、
ピンボケで載せてもわからないので 載せませんでした。






このあと 岩手県遠野市の守口尚(たかし)医師による 「いきいきと生きるー生を見つめよう」
という講演がありました。
わかりやすい しかもとってもユーモアのある楽しいお話でした。


講演会が終わったのは12時頃。

そのままは帰りません。
今度は 町内の老人3人を乗せて 近くの総合社会福祉センターで行われている
社協まつりへ寄ってきました。

社協まつりでは 更生保護女性会の宣伝のための模造紙大のポスターを
貼ってあり、しかも 11時からまたティッシュ配布をすることに
なっていたのですが、私は 参加しませんでした。


古間木地区の民生委員が 焼きそばのブースを出していたので
ちょうどお昼だし、買いました。
小さいパックで 100円でした。

今回 3回目を迎えた社協まつりでしたけど、たくさんの人が出ていました。