totoroka-san2006-09-30

栗の実が落ちる季節になりました。
まずは 裏山。
ちょっと 小さめ。
下に草があるので よく気をつけないと。
拾っているかたわらから ポタッと落ちる音。
露で濡れているし、水分も多いので 一日干せば 甘みが増す。
そのつもりで外に干して ちょっと外出し 帰ってくると おばあちゃんがそれを家の中に取り込んでくれている。
気持ちはありがたいんだけど・・・・・
その上 お客さん用のスリッパを 3足だして ずらーっと並べてみたり。
片付ければいい話だから ま、いいけど。

家の前にも栗の木が2本あり、手前側が 先に落ち始めた。
割と大き目。
それが 全部落ちてしまった頃 もう1本の木から落ち始める。
家の前で栗拾いができるなんて 贅沢。
外に出るたびに 落ちていないか見てみる。
大人でも おもしろい。


もも
夕方、ももmamaが迎えに来て 帰っていった。
ももmamaは 私の背中や腰を指圧してくれたが ももまで背中に乗ってくれた。
ちょうど良いかげんの重さで 気持ちよかった。